ビジネスメール間違いだらけの敬語を使っていませんか?

大切なビジネスメール、気づかないうちに相手に対して間違った言葉や失礼な言葉を送っていませんか?

[check]「ご苦労様です」

「ご苦労様」は、目上の人から目下の人に対して使う言葉ですから目上の人に対して使うと、相手は気分を害してしまいます。

上司・先輩になっても謙虚な姿勢は大切ですから上下関係を気にせず使うことができるのは「お疲れ様」が適しています。


[check]「お世話になっております」

初めてメールを送る相手や、まだ取引が始まっていない相手に「お世話になっております」は不自然。「お世話になります」が一般的です。


[check]「参考になりました」

上司や先輩に相談にのってもらった後「参考になりました。」といったメールを送ってしまうこと多くありませんか?「参考になりました」だと「参考程度なのか」と相手に悪い印象を与えてしまう可能性があります。


[check]「了解しました」

「わかりました」の意味として「了解しました」をよく使っていませんか?
部下や同僚に使うのなら問題ありませんが、目上の人には「承知しました」「かしこまりました」が適しています。「了解」に「しました」は丁寧語であって、尊敬語ではありません。

[check]「お体ご自愛ください」

文章の結びに使う言葉ですが自愛の「自」が自身の体を意味し「愛」が大事にすることを意味しています。「お体ご自愛ください」は体という表現が二重になります
から正しくは、「どうぞご自愛ください」です。


[check]「~部長様」「~社長様」

正しくは「~部長」「~社長」です。
「部長」「社長」といった役職は、それ自体が敬称なので「様」を付けてはいけません。役職名と「様」を併用するのなら「営業部長 ~様」という書き方が一般的です。


[check]「~殿」

「ご苦労様です」と同じく目上の人が目下の人に対して使う言葉なので社外の人や上司・先輩に対しては「~様」を使いましょう。


[check]「御社」

「御社」と「貴社」どちらも丁寧な言葉ですが「御社」は一般的に口語で使う言葉。文語のメールでは「貴社」を使うのがいいです。


[check]「御中」

多くの方が間違えているのが「御中」の使い方です。
「~会社御中 ~様」と、書いている人からすると「~会社」にいる「~様」に宛てに書いているつもりだと思いますが「御中」は特定の個人宛てではないときに使い、「様」は特定の個人宛てのときに使います。「~会社 ~部御中」や「~部 ~様」といった使い分けが適します。


[check]二重敬語

「拝見させていただきました」「おっしゃられる」「うかがわせていただきます」は二重敬語です。

言葉一つで相手からの印象は変わってしまうものです。正しい敬語が使えるようにしておきたいものですね^^




Tag: ビジネスメール 間違い
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