お金と向き合う

お金

私が育ったのは、高度経済成長からバブル時代に向かう時代。

まだ世の中は、モノを作れば売れる時代で、右肩上がり。
企業も働く人も、頑張れば、出世することが出来て
お給与やボーナスに反映され、終身雇用が約束されていた時代。

だから、がんばって汗水流して働くことを美徳として来ました。

誰もが、ずっと右肩上がりだと信じて疑いませんでした。
だから、大企業に就職すること、その為に大学へ行くことが
幸せにつながることだと思い、そういう教育を受けて来ました。

そして、それは幻だったと知っているはずなのに
私たち世代の親は、子供に自分が受けて来たころの価値観を
そのまま教え、今、若者たちは路頭に迷っているわけです・・・

この先、AIが仕事のほとんどを行うようになれば
人間じゃないとできないことができないと、仕事にありつけなくなります。

何かを創造することとか
リーダーシップを取ることとか

人を楽しませたり感情に働きかけるような
エンターテイメントや芸術、スポーツ。

今まで、どちらかと言うと、大学に行くための勉強に
あまり関係しなかった体育、音楽、美術、家庭科・・・
の方が、重要な価値ある科目になるかもしれません。

特に、実体のない経済が中心になって回っている今、
お金そのものの価値が下がっているわけです。

また、お金の価値が下がる一方で、価値の上がっている
ものもあります。

それは、信頼や信用、時間、そして個性と言った
お金で買えないものです。

お金より信用や時間を貯金した方が、いざと言う時
役に立つわけです。

お金を貯金しても、もしお金の価値が無くなってしまったら
ただの紙切れです。

でも、信用があれば、提供できる何かを約束するだけで
クラウドファンディングでお金が集められるわけですから
お金の価値が無くなったなら、それをお金ではなく物と
引き換えてもらえば良いだけです。

価値の失ったお金を保管しているより
自分自身が価値ある人物になってしまった方が
よっぽど、いざと言う時に困らない生活ができる
ということです。

極端なことを言えば、貯金通帳に1000万円なくても
自分の価値を高めれば、貯金通帳0円でも、1000万円
持っている人と同じかそれ以上の生活をすることが可能な時代なのです。

頭の良い人ほど、理解に悩むかもしれませんが・・・(^^;

実際、私も、お金が手元になくても
数千万円単位なら、自分の価値を利用してすぐに
現金化できますし実際、今までも、そうして来ました・・・

ただ、銀行に説明しても担当者によって、
解ってもらえないので困ります。

でも、実際にできてしまっていることなので、
今の銀行の担当の人は理解に苦しんでいますけどね(--;

真面目な銀行家なのでしょうね。
そう言う人ほど分からないみたいです。

ということで、今こそ、お金と向き合って
今までのお金の考え方を手放して
今の時代に合ったお金の考え方をしましょう!

お金が無い無い・・・
と、お金に怯える時代はもう終わりましたから・・・

~TCカラーセラピー中田哉子さんのメルマガより~