黄色い声

よく黄色い歓声っていいますよね?

これが、どのような声なのか分かるということは・・・

あなた!!!
色が聞こえるのね! (笑)

通常、声というのは音ですので耳から聞こえてきますから
聴覚情報になります。

しかし、黄色い・・・ということは、
目で見えている、つまり視覚情報です。

これを、共感覚といいます。

共感覚とは、辞書によると・・・

ある刺激に対して通常の感覚だけでなく異なる種類の感覚をも生じさせる
一部の人にみられる特殊な知覚現象をいう。

例えば、共感覚を持つ人には文字に色を感じたり、
音に色を感じたり、形に味を感じたりすることです。

黄色い歓声と言われるのは、諸説あります。

1つは、江戸時代に声を色で表現するのが流行ったからだそうです。

もう1つは、お経です。
お経で、一番高い音を示すのが黄色だったそうです。

そして、最後が共感覚ではないかという説です。

私は、共感覚ではないかと思っています。

江戸時代に流行った声を色で表現することも
お経の音の高低を色で表現するのも

結局は、音を色で見ているからなのではないでしょうか。

そして、それが多くの人に理解されるということは
殆どの人が、本当は共感覚を持っているということになると思うのです。

だから、本来は食べて分かる「味」も色で
表現されることがありますし、

香りも色で表現しても多くの人にイメージが伝わります。

そしてそれは、パッケージの色など、
商業的に活用されています。

なぜ、商業的に利用するのかと言うと
そうすると売れるからです。

と言うことは、やぱり多くの人に共感覚があるのではないかと思うわけです。

私は、人の声を時々色で感じます。
私自身の声は、水色です。

全員の声が色で感じられるわけではありません。
特長のある人の声だけ、色で感じるのかもしれません。

また、人のオーラは色で見えませんが・・・

ギザギザしていたり、フワフワしていたり・・・
色ではなく、形や触覚で感じることがあります。

これも全員分かるのではなく、何か強いエネルギーを
出している人限定で、そのように感じることがあるのです。

だから、例えば前世が見える人とか、
ご先祖様が見える人とかも、もしかしたら

共感覚の一種なのではないかと思うのです。

五感とは、視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚のことで
外界のいろいろな刺激によって生ずる感覚です。

受容した感覚は脳に伝わり、脳の中で作られます。

つまり、見ているものは、光が反射して、
それが脳の中で映像となって感じられるのです。

例えば、隣の人と同じものを見ていても、
脳で感じているのが同じかどうかは誰にも確かめることができません。

もしかしたら、一人ひとり違う感じ方をしているかもしれないわけです・・・

ということは、目に見えないもの、その人から発せられたものを感じて
それが脳の中で映像を作っているとしたら、

前世が見えるとか、ご先祖様が見える・・・
というのも、脳の中で作られて「見える」わけです。

後は、それをどう「解釈」するか。

ほら。
人の話を聞いて解釈するでしょう?

それと同じで、脳の中で感じて作り出されたものを解釈すれば
前世やご先祖様になるのかもしれません。

みなさんは、どのように思いますか?

沖縄には、ノロやユタと呼ばれる
守護神や神々と交信したり、ご先祖様と交信できる人がいるそうです。

そんな話を聞いて、ふと、共感覚なのではないか?
と、仮説を立ててみました(^^;

あくまでも、これは私の仮説です。

~TCカラーセラピー中田哉子さんのメルマガより~





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