血圧を下げる方法 食事ついて押さえておくべき3つのこと

高血圧には食生活が大きく関係しています。血圧に関する基礎知識と血圧を下げてくれる食品についてご紹介します。血圧が高いと、心疾患 ・脳卒中 ・腎不全など とても深刻な病状へと結びつく可能性があります。高血圧になった場合、食品で救える命があります。

40代後半の友人は、ふだんからちょっと血圧は高めだったものの特に不調の自覚症状もなく過ごしていたある日、車を走行中に頭痛がしてきて直ぐ車を停め、道路脇のコンビニに駆け込み水分補給をするも頭痛はおさまらず違和感があったので自分で救急車を呼んだといいます。

病院に救急搬送され脳内出血があったので緊急手術をして数か月入院していたことを後で聞いてびっくりでした!幸いなことに麻痺もなく1年間のリハビリ生活後に社会復帰できて今は元気に働いています。

血圧を決める要素

血圧は

1. 体内の血液と水分の量 
2. 動脈の柔軟性 
3. 心臓のポンプとしての能力  によって決まります。

最も簡単に対策できそうなのは「体内の水分の量」ですが水分をたくさん飲んでもひかえても、血圧は上がったり下がったりしません。体内を循環する水分の量は、調節されているのだそうです。

塩分を摂り過ぎると、体内の水分の量が増え、むくんだ状態になって血圧はアップします。
だから、まず血圧を下げるためには「塩分や塩味の強い食べ物を控えること」が大切。

さらに、むくみの原因である、細胞の内部にある塩分については
1. まず塩分を細胞の外に出せば、水分も一緒に細胞の外に出る
2. 血液と尿の量が増え、体内の水分の量が減る
3. その結果、血圧が下がる 塩分を細胞の外に出す働きを持っているのは「カリウム」です。

''血圧を下げる方法''

【カリウムを多く含む食べ物】

・バナナやオレンジなどの果物
・ほうれん草などの緑黄色野菜
・いも類

など。

カリウムが塩分を細胞の外に出す働きを持っているので、これらを摂ると尿の量が増え、血圧が下がることになります。 ただし、腎臓の機能に問題がある場合は要注意だそうです。カリウムを多く含む食品を摂ると、体内のカリウム濃度が上がり、不整脈などを起こす可能性があります。

カリウム以外に、血圧を下げる食べ物

血圧は動脈の柔軟性によっても決まるので血管の壁を軟らかくする食べ物も血圧を下げるのに効果的。 代表的なものは、お酢。酢の成分である酢酸は、血管の筋肉を緩める働きがありまた、酢は動脈硬化を防ぐ食品です。

血圧を下げる方法

【酢以外の血管を軟らかくする食べ物】
・ビタミンCを多く含むキウイフルーツ、柑橘類などの果物
・イワシやサンマなどの青色の魚

など。

医師からのアドバイス

高齢者は特に腎臓の機能が低下している場合が多いのでカリウムの摂取は注意が必要で腎臓の機能が低下している場合は、カリウムを多めに摂取してよいか、必ず主治医に相談するといいそうです。

そして血圧を下げるためには適度な運動を心掛けることも大切のようです。

ふだん血圧が高くても特に痛みや不調を実感することも少ないため自己判断で処方された薬を飲まなくなってしまったり食事管理もおろそかにすると大変なことになります。

15年ぶりに知人に再会したときのこと、会話の反応が半テンポくらい遅い気がして「歳を重ねたせいかなぁ~」くらいにしか思っていなかったのですが再会して間もなく、脳溢血で倒れたと聞きました。

後で知ったことでしたが血圧が高めで薬も飲んだり飲まなかったりで食事も不規則で好きな物だけを食していたようでした。長生きできる時代になりましたから健康管理はやはり大切で健康で元気で毎日を過ごしたいものですね♪



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