自営業者おひとりさま女性の老後破産対策

最近、経済誌などでよく目にする「老後破産」や「下流老人」という見出し。自営業者でおひとりさまでも、会社員として働いている女性でも老後は、確実に収入が減りますから、誰でも今よりは貧乏になります。

【老後破産する人の共通点】

・年金額が極端に少ないこと。
(働いていた期間(厚生年金加入期間)が短いため)

・単身者(おひとり様)

単身者といっても、ずっとおひとり様だった人に限らず、配偶者と離別・死別した人も含まれます。

70歳を過ぎると働きたくても働き口は大幅に減る上、体力も低下し体調も万全ではなくなります。働くことが難しくなったとき「少ない年金額×ひとり分」だと、支出が収入を大幅に上回り、徐々に生活が困窮することになります。

女性の場合、男性に比べ給与水準が低いため、年金額も少なめです。結婚していても夫に先立たれると、2人のときに比べて年金収入の総額はぐっと減ります。そこで助けになるのは、やはり貯蓄です!お金をためる際に最大のモチベーションとなるのは「危機感」。お金の記事を読む女性読者は「危機感」アリの人が多く、貯め上手の要素を持っているようです。

自営業者の老後破産対策

老後破産対策

わたしはサロン経営者で自営業を営む50代のおひとり様女性です。貯蓄もわずかですし、毎月、安定収入を得られるわけではありませんし、益して年金も厚生年金とは異なり微々たる受給額しか、いただけませんからこれから先の老後のことを考えると危機感があります(;´・ω・)

会社員の方なら年金額を増やすために定年まで働き続けることも大切ですし、さらに年収アップのための転職もひとつの方法ですね。扶養の範囲内で働く人は厚生年金加入の働き方にチャレンジしてみるのもひとつの方法です。

でも、親の介護のために離職して、その後、正社員の仕事が見つからないなんてこともよくあります(-_-;)そして親の介護を経験すると、ぐっと身近に迫ってくるのが自分の老後です。おひとりさまでも認知症がなければ、訪問介護サービスを利用することで要介護3くらいまでは自宅で頑張れそうです。

でも要介護度も認知症リスクも加齢とともに上がり介護を期待できる身内もなく、お金があるなら施設入居を検討したほうがよさそうです。認知症を患う人が増え、一人暮らしが厳しくなる年齢であると同時に、民間の介護付き有料ホームは入居一時金が一段安くなる年齢は75歳だそうです。

ある程度の年金収入がある人は費用の安い公的な施設は事実上、福祉施設なので利用は期待できないようですし介護付きの有料老人ホームは看護師が24時間常駐していて看取りに対応でき、経営が安定している施設がいいですね。

費用の目安を月30万円とすると年金の不足分を月15万円として10年で1800万円。これに一時金を加えた額が75歳時点での老後費用。このような希望がある場合、自営業者は年金の不足分は24万円ですから2880万円必要ということになります。

貯蓄があり備えているという方はいいですが、わたしのように「日々の生活に精一杯で貯蓄なんてできないわ!」という方は今のうちから本業の他に不労収入を生み出す資産形成をして備えておくと自分の将来を助けるので賢明です。

健康であることが財産

老後破産対策

そして何より老後、健康でいられることは財産です!健康でなかったら働きたくても働けませんし、医療費や通院費、薬代等の出費がかさみ支出が大きくなります。老後に備えるには、健康を維持し、お金を貯めることが必須です!そのために健康もお金も得られる一石二鳥のネットビジネスで自分年金を生み出す権利収入源の構築をするのもひとつの方法ではないかと思います!

「老後破産」という言葉で、どんよりした気持ちになっている場合じゃなく、危機感から脱出する方法をしっかり身に付け、将来の対策をしておきたいですね!

老後破産を心配せずにライフスタイルを充実させる秘策