腸内フローラと腸内細菌の関係

腸内細菌は、人間の消化酵素だけでは消化できない成分を分解して栄養素を作ったり、免疫系を活性化したりと、人間にとって有益な働きをしています。

しかし、食生活の乱れなどにより腸内環境に良くないものを食べ過ぎると、「腸内フローラ」と呼ばれる腸内細菌の集団全体のバランスが崩れ、体にとってよくない物質が腸内フローラから作り出されてしまうそうです。

「腸内フローラから作られた物質は、体に良いものも悪いものも腸から吸収されて血中に移行し、全身をめぐります。つまり、腸内フローラは、その宿主である人間の腸だけでなく全身のコンディションに影響を与える可能性があるのです。

腸内環境の乱れが原因や増悪因子となる可能性がある主な病気

腸内フローラと腸内細菌
(日経Gooda記事から画像借用)

腸内フローラはストレスにも影響する?!

下痢や便秘も、腸内フローラと大いに関係があるようです。
旅行先や出張先で便秘になったり、大事な仕事の前になると下痢をしたりということがありませんか?実はこれらも腸内フローラと関係している可能性があるようなのです。

脳と腸は迷走神経でつながっていて、ホルモンを介しても常にやりとりを行っています。脳がストレスを感じると腸に伝わり、腸のぜん動運動が変化し、結果として便秘や下痢が起きる場合があります。一方で、ある種の乳酸菌を摂取すると迷走神経を介して脳に作用し、ストレスを感じにくくする、という研究結果もマウスを用いた実験ですが報告されているそうなのです。

心理的なストレスによって腹痛が起こり、下痢を伴うこともあるのが過敏性腸症候群です。腸内フローラのバランスを改善することにより、症状を和らげることができるかもしれないんですって!

健康な人が病気になるまでの流れ

腸内フローラと腸内細菌

 1)健康
   ↓
(2)食習慣の乱れなどで腸内フローラのバランスが乱れる
   ↓
(3)腸でよくないものが作られて体内に吸収される
   ↓
(4)体はいい状態を保とうとする
  (恒常性があるので、すぐには悪くならない)
   ↓
(5)腸でよくない物が作られ続ける
  (自覚症状がないため、腸によくない習慣を続ける)
   ↓
(6)最終的に体内の恒常性が破綻し、病気になる

体内は恒常性を保つ力が強いため、(2)の状態から(6)になるまでにはある程度の時間がかかります。例えば血液を調べてもその兆候はあらわれにくく、腸内は体内と比較すると恒常性を保つ力が弱いので、病気の兆候を早く検出できる可能性があります。

腸内フローラのバランスの乱れに早く気がついて良い状態に戻すことが、腸内フローラの乱れが素因となる病気の予防には重要だと考えられるそうです。


食事のバランスをよくしても、気になる不調が改善されないときは、質の良いサプリメントを摂取することも大切ですね。

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