コンドロイチンの役割 アンチエイジング対策

日常の歩く、座る、立ち上がるといった基本動作は自立した生活を支えます。若い時からの健康管理ももちろん重要ですが加齢が進むにつれて栄養素が不足することによる弊害を栄養補助という形で補っていくことも重要な対策です。

人間本来の持っている自然治癒力や生命力を引き出すには植物性の食品から栄養素を取り入れることが大切です。

コンドロイチンとはコンドロス(ギリシャ語で軟骨を意味します)を語源とすることからもわかる通り関節軟骨に多く含まれています。

このことからコンドロイチンは関節軟骨にだけ含まれていると誤解している人も多いのですが実は、ムコ多糖と呼ばれるアミノ酸を分子内に含む多糖体です。

体内に常に存在しているコンドロイチンは関節軟骨、皮膚、目、脳神経組織など、ほとんど全ての臓器や組織に含まれ重要な機能を担っていますが加齢とと共に減少してしまいます。

皮膚では保水力を失いシワが増え目の衰えや関節の衰えなど老化現象の引き金役と
言われています。

人間の体は約60兆個の細胞からできています。コンドロイチンは、その細胞と細胞をつなぐ結合組織の主役です。例えば細胞の一つ一つをレンガとするとレンガをつなぐセメントのような役割です。皮膚ではコラーゲンの分子に水分を補給し正常な機能を維持しています。

コンドロイチンには、痛みや炎症の原因を取り除くといった作用や、細胞と細胞の結合を助けて病原菌などの侵入を防ぐといった防御壁な役割もあります。ほかにも、血液中のコレステロールを分解して血液をきれいにしたり、ガン細胞の増殖を防ぐなど、血液についても重要な役割を担っています。

健康的な生命活動を維持していくためには、今やコンドロイチンの働きを無視することはできません。コンドロイチン不足は、そのまま生命活動の低下、老化へと通じていくのです。

より健康的な毎日をおくるために多糖体を含む植物性の食品(おくら、にんにく、たまねぎ、山芋)やサプリメントなどを活用して積極的に摂取しましょう。




サプリメントの選び方 かしこい消費者になる方法




Tag: コンドロイチン アンチエイジング